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日々生きることは、人からの「信用」と「信頼」を積み重ねる作業ではないかしらん？
目線は意識して、遠く、遠くに持つこと。運転だけでなく人生論にも通じそうなお話し。
「陰翳礼讃」からの井戸、蔵、囲炉裏談義。野口英世を思い出した朝。
「優しさ」＝「余裕」。余裕がないと優しくなれない。体当たりしてくる相手を受け止める力、抱擁力、傾聴力。
「神隠し」にあった事件後の事後処理、昨日の話の続き。
小林秀雄によれば「人はその個性に合った事件に出会うもの」らしい。
母の愛、無条件の愛、見返りを求めない直球の愛。野口シカの場合。
ボクらの時代。今しかできないことをしろ、と言われながらもモラトリアム人間だった頃。
自己肯定力と親。人と自分を比べる意味なんてナンセンス、ナンスよ。
体験した摩訶不思議なお話。昨日の続きをS'il vous plait.
自分の身を守るため他人との「境界線」の大切さ。part1
「怒れる女の子」。理不尽な世の中や大人たちと自分なりに戦っていたのだろうか。終戦記念日によせて。
武士が病気で死にたくないのは、彼らの生死の本質が「戦で戦って死ぬこと」にあるからだ。
現代から見たら「時代遅れ」という欠点だって、見方を変えればユニークな美徳になるかもしれない。
ガンコで短気、ってサイテーじゃねぇか。おぅおぅ、サイテーで上等よ！
この先も、私はきっとずっと、自分に「しっくりくる」手袋を探し続ける。
グッド・ルッキングなクルマとお洒落なレストランを知ってることが男子のステータスだった時代。
世界放浪の旅から沢木さんが見た「生きて死ぬこと」へのある種の「諦観」「輪廻転生」の思想。
感性は錆びない。むしろ、年齢を重ねる度に磨かれていくような。
「忠告」は骨身にしみるが、「説教」は寂しい大人のすることだ。
SNSから見えてくるその人の「価値観」、他人との「境界線」の取り方について。
人間から見たらやっかいな生物も生態系からしたらとても重要な役割を担っている。
水羊羹をまるで「愛する男性」について語るかのように、溢れんばかりの愛を表現する向田邦子さん。
スピリチュアルという言葉は今や「感謝」と同じくらい使い古されたボロ雑巾のごとく。
日本人と間接照明。ぼんやりとした灯は私を一瞬で、時空を超えた世界へ連れ戻してくれる。
世の中すべての人の願い事が叶ったらこの世はヒッチャカメッチャカですよね？
9.11から19年、3.11から9年、そして2020。人類は地球規模の「難」に立ち向かっている。
ゆうべ眠れずに、欲望でも、モスキートでなく、コックローチと戦った・・・
宇宙からGOサインが出るタイミングを息を潜めて、謙虚に、賢く受け止めること。
自分の胸の中にいつもある「田舎の原風景」、祖母の「茅葺き屋根のお家」について。
相談事は「相手」をよく吟味しないと「的外れ」になる。
ネット記事は玉石混淆。だけど、ごく稀に良質な記事に出会えることもある。
