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梅雨入になるのに、既に心は梅雨明けを願う。夏の個性豊かな花の名前を描いて思おう…

脳神経内科もの忘れ外来。 医療センターのような大きな病院の場合と違って、個人の脳神経内科は私は苦手です。鬱が酷くなると体型まで変わってしまったり、介護親子の現実が見えたり。 先行きの不安が重なる現場。 霊石を使いながら、不安が深く浸透する前に変換させる。この私が助かってます!

このはなのさくやひめの祈り

この頃、夢の啓示がリアルで驚く。お盆の最中も、真夜中の社殿にて神職の集まりに参加し、宮司からたくさんの和紙の書物を頂く。彼が云ったことに私が「仙台?」と聞き返すと世話役の神職さんから「いえいえ千駄木の神社でこうして毎月一回集まるのです。」と。目が覚めて初めて根津神社へ。そのまま!

2024年の夏越の祓い。氏神さまの牛島神社は、一人ひとり玉串奉納をさせていただけます。下町ならではの粋な祓い。今年も生徒さんとできてうれしい満足の変顔♪未智さん(笑)

夏越が近づくにつれ日本のあらゆる神たちが一気に勢いを増しているさまは、まるで再生の喜びを皆で祝うかのように私には見えます。日の本の国の神とは、こうして再生しながら輝いてきた「生きた神」なのです。私たちの心の中に神がいるとしたら、私たち自身も常に再生し輝ける神の似姿となりますね。 

節の石の瞑想は、 大氣からのギフトを頂く その日だけの特別な瞑想になります。 本日は《夏越の祓い》 両国サロンにて水晶の瞑想を行い、そのまま皆さんをお連れして、牛島神社の夏越の行事に参加。 来月からの新しい半年間が、 あなたらしさを表現できる 美しい創造力のギフトです♪

言靈の信宣和歌 初めての言の葉あそびは 心をこめた古のあそび

運命とか宿命とか…人は結構、気にして囚われちゃう。でも、どんな運命でも宿命だろうと、そこから立て直そうとするのが水晶の石の瞑想。

言靈の信宣 私たちそのものが神さま似姿。 水晶の石の瞑想で心身調え 天地と繋がりその中心で 和歌を発する。 その自然と言靈が出てくるのを 節にのせて発するのも 私たちにとって大切なメッセージ。

和の錬金術師たちの水晶

三年に一度の火祭り 《柱松神事(はしらまつしんじ)》が 6/23戸隠神社で行われる。 生徒さんでもあり、友人でもある仲間たちが戸隠に向かっている。 仲間が国内、海外と白神の光の奉納をしてくださる。 こんなことを10年前には描けなかった。ただただ有り難い!