ひたすら過去問。暑いから夜のが楽
7月シーズンの試験終わったら青春18きっぷで温泉宿にでも逗留して次の試験の対策しよっと。自己研鑽。とにかく試験のルーティン化・生活習慣化と自己研鑽。書士は元旦から本格的な対策始めたから不安しか無いけどやるしか無い。
論文中心主義・論文アウトプット主体主義で全科目ブン回し。論文1科目13時間で回転できるレベルを目指す。司法書士試験をその合間に対策し前述の試験の長期化に備える(蓄積量が実力に直結し易い傾向を司法書士試験に感じる)。
今受験勉強しておけば専門職として将来的に楽が出来るって思考法が嫌い。どうせ最終合格後も一生法学は勉強の継続なんだから人生で心休まる瞬間なんて無いと思うようになった。それでいいじゃん。ひたすら継続し続けてやる。一生涯忙しいと思ってたら前向きな諦念を生きられる
論文過去問(行政→憲法→刑法→刑訴→民訴→民→商法→刑実→要件事実中心の民実→選択科目)ってルーティン。1科目1日で回すのが目標。短文事例問題集を読む論証に、過去問は書く教材と割り切った。司法書士試験は記述式中心に学力形成・温存だけ図る。幸せな人生など望まない。悔いなく生きたい
全科目オール総まくり対策。終わったら旅行して宿で次の勉強
ひたすら論文過去問。司法書士試験(特に記述式)は司法試験系が終わるまで読書時間を削って対策と学力維持だけして温存。あくまで目標は司法試験系のみに絞った。試験日が近接するから両方の同時受験は学力のピーキング上難しい
将来楽をするために今極限までやるんじゃ無い。将来も法律をやるために今資格を取得しておくんだ。そう自分に思い込ませないとこんな生活耐えられない
過去問実践主義でとにかく毎日進むしかない。着実に自分のペースで行く
論文中心主義から攻略。司法書士試験はあくまで合格相当の学力の形成・維持だけ目指す。司法試験・予備試験を本丸に対策。
論文過去問起案なう
朝勉。過去問。ひたすら継続で絞り込み極める
ひたすら過去問。短文事例問題集を読みながら過去問を書くスタイル
司法(予備)短答全科目オールで総まくり。土曜日から日曜日に変わる朝が好き。明け方に不動産登記法肢別
ひたすら過去問
全科目薄く総まくり中(書士、司法)。本来は書士を受け控えても良かったけど潜在的に合格相当の学力を司法書士試験で確保する為には実戦を経験したかった。だから同時受験。重複科目→非重複科目。人生のほとんどを失っても手に入れたいしそれで構わない
朝勉強着手。過去問周回
論文全科目総回し。論文中心主義で対策。1科目1日で回せるように訓練。キツいときこそ継続
ひたすら過去問。絞り込んで極める路線
同じペースで過去問周回。
論文回してる。過去問実践主義。
論文過去問。手を広げない路線
9月に向けて今日から着手
過去問周回。暑い...夏バテえぐい
商法・商業登記法肢別対策中。二大試験同時対策めちゃくちゃ大変。しかし司法書士試験にしろ実際に受けてみないと実感は湧かない。やるしか無い。両試験の範囲が重複する部分から確実に攻略範囲を広げていくスタイル。今年で司法書士試験はルーティン化して潜在的な学力として温存したい。極限的な辛さ
論文試験中心の同心円的対策を過去問中心主義の形で実践中。人生に幸せなんて一切要らないと割と本気で信じてる。文系二大最難関のどちらか(願わくば両方の)合格という記録さえ人生に残せればどんな破滅的闘いもやれる。目的と手段を敢えて転倒させないと目的は達成出来ないと確信
論文ブン回し。1科目1日で回すくらいまで。論点主義に陥らず論点を発見出来る条文中心主義を確立したい。
同じペースで勉強中。仮眠後に朝勉強に繋ぐ。全科目総まくりを土日で
論文中心主義。論文全科目総回し(1日で1科目の全体を回せるくらいまで)。司法書士試験はある程度の学力を維持して温存。先に司法から終わらせる
全科目オール総まくりでぶん回し。両立対策ぶっちゃけかなりキツいけど匍匐前進するように進む。今日も自己研鑽
全科目オール総まくり。
短答全科目ぶん回し。7月の司法(予備)試験シーズン。
全科目総まくり中。最広義の民事系を中心に
両試験(7月は短答・肢別)の範囲が重複する部分から確実に攻略範囲を広げていくスタイル。正直なところ生きるか死ぬかクラスにキツい。今年で司法書士試験を軌道に乗せルーティン化してしまえば安心して司法試験(論文)をやれる。一度血肉にまでルーティン化した試験は生活習慣になる。
司法(予備)短答全科目オールで総まくりなう
お盆休みも無いしずっと受かるまで勉強。ひたすら勉強。人生に幸せを求めないからこそ継続出来る。苦しみだけの人生があって何が悪い....。全ては勝利のために。行くところまで行ってやろうじゃん。今までのルサンチマンを全て問題演習に叩きつけて昇華してる。
朝勉強着手。過去問周回。1科目1日で終わらせることを当然にしたい
論文+少量の司法書士記述。人生で一番大変な時期
商法肢別なう。今年で司法書士試験をルーティン化し生活習慣に組み込み安心して司法試験論文行きたい。最初にルーティンするのがあり得ないほど辛く、しかし慣れてしまえばもはや習慣になるのが試験。書士試験の辛さを今年敢えて体験しとく