能力上がる度に それができない人間に対して 苛立ちを覚えるあまり 今まで家事を覚えようとしなかった。 自分で行わずに生きている人間は 五万と居る。 私が家事のスキルを向上させる度に それを行っていない人間はなんなの❓ という気持ちになる。 家事を、好きで行う人間は居なくて当然

母に相談してみるか。 料理より洗濯の方がいい意味でハードルが低そうだ。 一人暮らしには興味ないんだけれど。 イツカのことを考えると、 余裕があるときに挑戦する方がいいよね🍆⭐️🗼🔮🌈

勉強できるから、家事よりもテストで高い成績を取る努力を 価値あるものとして崇拝してしまったこともあり 家事（KAJI）という二文字を目玉の中に想起すると その時点でシステムエラーになり 概念は拡大することなく 虚空へと消滅するかもしれない。 頭がかった（固）い🍆⭐️🗼🔮🌈

好きだと思える事しか行って来なかった学生時代だったけれど 仕事するにあたってそれでは問題があり 訓練する所で「私にとっては好きでも嫌いでもないこと（仕事）」を練習した。 今は訓練生という立場を卒業した事もあり仕事は楽しい。 訓練中に、仕事に対する姿勢を学べてよかったなす🍆⭐️

家事を勉強するにあたって、 自分の根拠のない自信を疑わなければならないため、 拒否感がある。 自分が家事を行う可能性を否定して否定して否定して生きてきたから いざ肯定しようとしてすぐ弾いてしまう。 料理の醍醐味も、洗濯の醍醐味もわからん。 洗濯は好きで行う人は居ないかも知れない。

おやすみ。 いい意味で家事頑張るかもしれないなす🍆⭐️🗼🔮🌈 https://youtu.be/--YeKhpws9c https://youtu.be/GO0VMre3Tgs https://youtu.be/IisIi-FbceA https://youtu.be/0LhFrnkNg18

余程、深部まで考えずに生きてきたんだと思う。 根拠のない自信は増大し、つけあがる精神を作ってしまった。 今更、根拠のない自信を捨てる事は出来ない。 根拠のない自信とは、例えば 何もしなくも自分は愛される と思うようなことかもしれない。 根拠のない自信は大切だ。

noteで結果を出しているからといって 社会人として優れているとは限らない だって私、家事の大半は母に任せているんだもん 家事半分担うようになればnoteでこういう結果は出さないと思う 今後、家事の方が面白いと感じてくれば note行う時間は減らすし 今後、価値観変わるかも

自信の有無に何かと理由をつけるようになったら 理由なしに自信を持てない人になるかもしれない。 理由なしに自信を持てないって事は 理由なしに相手を信じる事もできないってことかもしれない。 美意識を押し売るつもりはないけれど そんな理屈が支配する世界になっていいとは思えないんだ。

母親が担っている家事を代わりに担えるようになっていかないとな。 と言っても、何からしたらいいかな。 家事は母の脳内で回されているから 相談しない限り、何から練習すればいいかわからない。 料理、洗濯、あたりかな、練習するとしたら。 料理よりも、洗濯の方がハードルが低いような気がする

楽な状態から更に複雑で高度な状態にしようとするにあたって ストレスがあって当然だよね。 同じだけのストレスを感じても それでいちいち驚かない方が器が大きいと考えているから 驚く感情は否定するけれど。 元々繊細だけれど鈍感力を鍛えた。 もっといい意味で鈍感になっていこうと思う。