谷川俊太郎さんが亡くなられた。 私にとっては、ピーナッツコミックスの訳者。 子供ながらに、アメリカの文化や英語に興味を持つきっかけになった。 今でも大好き、スヌーピー。 素敵な訳をありがとう。 何度読んだかわからないけど、また読み返してます。
子供の頃、ツルコミックのピーナッツをよく読んでいた。谷川さんのシンプルで温かみのある訳のおかげで、スヌーピーが単なる可愛らしい犬ではなく意思のある生き物だと知ったり、チャーリーブラウンとライナス、フランクリンとの会話で、人生の不思議さ奥深さなど学べた気がする。感謝そしてRIP…