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夏葉社・島田潤一郎氏の瑞々しさの一端にふれる。

5.7 「ガケ書房の頃」を読んで

2月になったので、あたらしい本を買いました。 昨日の夜、一気に読み終えました。 時々、気持ちがチクチクして、何かを始めて続けるって、こういうことなのかなって思った。私には「まちの本屋」の記憶がない。でも、あってほしい。だから最近は、遠くのまちの本屋さんから本を買っている。