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私は坊主頭でして、新幹線の指定席車両の乗車ドア前にはお坊さん3人が1列に並んでおりまして、私はその後ろに並びまして、お坊さんの世話係と思われる方が現れまして、先頭のお坊さんから順に何かの案内とお弁当を手渡していきまして、その流れで私にも渡そうとしましたので私は違いますと言いました

「寸志ですが...」の手紙とともにいただいたミニボーナスに対して社長にお礼のメールを送りたいと、新卒入社の子が相談に来まして「ちゃんとしてるね」と褒めまして、「寸志ありがとうございました。でいいですよね」と続きましたので「それは危険だね」とストップをかけておきました。

駐輪場へ続く幅2m弱の通路のど真ん中にママチャリが放置されておりまして、私の前に駐輪場へと向かったおじさんが「邪魔な停め方しやがって!」とその自転車にケリを入れました所、壁にぶつかって跳ね返ってきた自転車がおじさんの足に食い込みまして、おじさんが騒ぎ始めましたので素通りしました。

社長はマッハ級の早口でして、社長室から出て来るなり田中課長(仮名)に向かって「田中!あの★#$%と&#☆の◇◎¥を=*#◎でやっとけ!」と言いまして、早すぎて何を言っているのか全く分かりませんでしたが、小走りで熱帯魚のエサを持って社長室に入って行った田中課長を心から尊敬しました。

甥っ子とドブ掃除をする事になりまして、排水口に置いてあった漬物石が邪魔でして、甥っ子にどかしといてネと頼みまして、私はホースのセッティングに取り掛かりまして、背後から「ヒィィィィィ~~ッ!!」と叫び声が聞こえまして、駆け付けましたら漬物石ではなくてウシガエルでした。メンゴメンゴ。

警報器の電池が切れまして担当に連絡しまして、数時間後に大量の電池をうっすいレジ袋に入れてやって来まして、ちょっと期待しましたが破れませんでして、警報器から古い電池を取り出しまして、取り出した電池を何故かその袋に入れまして、混ぜんなよとツッコミまして、一緒に古い電池探しをやりました