なんでもないわたし それを飛び越えて わたしのまんなかに着地した わたしと 今 生きている
猫を触ったことのないわたし そんなわたしの膝の上に乗ってきて すやすや寝た猫さんがいた 不思議な気持ち 「あなたはただいるだけで いいんだよ。 あるがままがとてもいい。」 って伝えてくれた気がした。 相田みつをさんの「ただいるだけで」みたいなメッセージを感じた。