中秋の半月も沈む24時、洗濯物を干そうとしたところ、洗濯機が脱水に失敗していたことを知った。時間柄 再稼働できないので、ズブ濡れ衣服を そのまま干した。 今晩は気温・湿度ともに快適。待ち遠しかった夏も、終わる。 換気機能のないユニットバスから、啜り泣くような雫の音が聞こえてきた。

電話かかってきたかとおもったら、ただ充電足りなくてバイブっただけだった。 友だちとか元カレに対してもう少し自分本意で言葉投げつけたい。まぁそれしたら自分もだけど周りも『お前じゃない』って今以上に避けるんだろうね。あーもうわかんないよ。