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RapidPackProを用いたメディアカタログ風「なんちゃってMAM」

RapidPackProを用いたメディアカタログ風「なんちゃってMAM」

※ 有料に設定していますが無料で最後まで読めます。 ■ MAMとは MAM(メディアアセットマネジメント)とは近年 映像制作会社で話題にあがるキーワードです。簡単に言いますと、膨大な量の素材や制作物データをリスト化したり、軽いプロキシデータでプレビューしたり、メタデータを付加して、検索するためのシステムです。写っている場所や人物のメタデータに登録しておく事で二次使用時の検索に役立つシステムなのですが、メタデータへの登録が人力だったりとどれだけ有効なのかが疑問ではあります。

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RapidCopyProをコマンドラインで定期実行する その2

RapidCopyProをコマンドラインで定期実行する その2

前の記事ではAutomatorからカレンダーのスケジュールを直接作成しました。 注意点としてはカレンダーに保存した瞬間に設定したコマンドが「即実行」されてしまいます。 使い勝手が悪いのでAutomatorで先に.appを作り、あとからカレンダー.appにスケジュール登録する方法を試してみましょう。 ■「カレンダー.app」から新規スケジュールを作成する 先にAutomatorでコマンドをアプリ化します。 「カレンダーアラーム」ではなく「アプリケーション」から始めてくださ

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RapidCopyProをコマンドラインで定期実行する その1

RapidCopyProをコマンドラインで定期実行する その1

RapidCopySuite に同梱されている業務版の「RapidCopyPro」を使うとコピー処理をコマンドライン経由で制御でき、定期実行などが可能になります。 必要なアプリ RapidCopyPro ターミナル.app Automator.app カレンダー.app 「ターミナル」でコマンドラインの動作を確認する まずはターミナル.appでコマンドライン経由のRapidCopyProが正しく動作するか確認しましょう。 まずは動作をテストします。テスト用ファイルを

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セミナー資料「社内開発で切り開くベストプラクティス」

セミナー資料「社内開発で切り開くベストプラクティス」

レスパスビジョンがInterBee2018にて発表させていただいた「スライド資料」をPDFで公開いたします。 弊社の事例であり参考にならないかもしれませんが、何かのお役に立てれば幸いです。 社内の12PBものストレージをどのようにハンドリングしているかなどをまとめてあります。 INTER BEE CREATIVE 基調講演(2018年11月16日) 社内開発で切り開くベストプラクティスBest practice and R&D ■インフラ・自作サーバーの構築 ■50TBを

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[shotlist TIPS] shotlistが対応しない動画/静止画形式

[shotlist TIPS] shotlistが対応しない動画/静止画形式

shotlistのちょっとマニアックな補足です。 現時点で未対応のフォーマットについてこちらで補足します。 以下のフォーマットについてはshotlistではサポートしていません。 MXF(SONY RAW) MXF(SONY SStP) MXF(ARRIRAW) MXF(OP-Atom) MXF(Op-1b) R3D(Red全般) shotlistでは動画のデコードにはffmpeg4.0.xを、静止画のデコードにはOpenImageIO2.0.xを使用しています。

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[RapidCopy TIPS] shotlistとのチェックサム連携機能

[RapidCopy TIPS] shotlistとのチェックサム連携機能

RapidCopy TIPSの第五回です。 今回はRapidCopyとshotlistの連携機能について解説します。 shotlistにはDITなどマスター素材を取り扱う人向けに、ハッシュ値を出力する機能があります。 このとき、ハッシュ値出力のためにはファイルを全て読み込む必要があり、数百GBのQTなどの大きいファイルの場合、非常に多くの計算時間がかかります。(通常数時間) RapidCopyの連携機能を使用すると、この際の計算処理を行わず、RapidCopy側で計算

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[RapidCopy TIPS] ファイルのハッシュ値を確認する(上級編)

[RapidCopy TIPS] ファイルのハッシュ値を確認する(上級編)

RapidCopy TIPSの第四回です。 RapidCopyでは「ベリファイ」にチェックボックスを付けてコピーを行うと、 コピー元ファイルのハッシュ値とコピー先ファイルのハッシュ値を算出して、ファイルが破損してないか、チェックを行います。 このとき、ハッシュ値の情報がほしい場合があります。 海外のDITやデータラングラーとのやり取りでは 「受け渡しする素材のハッシュ値のリストをください」と指定されたりします。 (日本でも重要な素材のやり取りでは一般化してほしい習

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[RapidCopy TIPS]フィルタ機能(中級編)

[RapidCopy TIPS]フィルタ機能(中級編)

RapidCopy TIPSの第三回です。 今回は前回紹介したフィルター機能初級編に続いて、フィルタ機能中級編です。 今回は日時フィルタとサイズフィルタを使って 「特定の範囲の変更日のファイルだけ」 「特定のファイルサイズ以下、または以上のファイルだけ」 をコピーしてみましょう。 なお「変更日」とはFinderで表示される以下の日時情報のことです。 ファイルの中身を1バイトでも変更すると、変更した瞬間の時刻に更新されます。 このデータを元にフィルタを行うので、テスト

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[RapidCopy Tips] フィルタ機能(初級編)

[RapidCopy Tips] フィルタ機能(初級編)

RapidCopy TIPSの第二回です。 今回はフィルタ機能について紹介します。 RapidCopyにはコピー対象ファイルをフィルタリングする「フィルタ機能」があります。 フィルタ機能を上手に使うことで「特定の条件を満たすファイルだけをコピー」できます。 今回は試しに「dpxファイルとmovファイルだけ」をコピーしてみましょう。 まず、メニューまたは⌘Fから「フィルタを表示」します。 次に、Includeコンボボックスに「*.dpx;*.mov」と入力します。

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[RapidCopy Tips] コピー中の情報の見方

[RapidCopy Tips] コピー中の情報の見方

RapidCopyのコピー中に表示される情報の意味と、差分コピー時の注意点について解説します。 「RapidCopy」のステータス表示 上から順に、意味は次の通りです。 Remain:コピー処理が完了するまでの残り時間(予測時間)です。 ベリファイを有効にしている場合はベリファイ完了までを予測するため、ベリファイ無しに比べて概ね2倍程度の時間となります。 TotalRead:RapidCopyがコピー元から読み取ったデータ量の合計です。 TotalWrite:Ra

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