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お盆休み前のほっと一息つく夜に聴きたいのが、Leonid & Friends"You Leave Me Now"。ロシア人のカバーバンドなんだけど、本家シカゴの曲を忠実に再現してる。フレンチホルンの音色が優しくていいなあ。https://youtu.be/HQ_j4Ytecgg

焼けた日差しも落ちた夏の夜、ひとり机に向かう時にピッタリなのが、Steve Perryの"Foolish Heart"。少しハスキーながら透明感のある高い声がほてった心を鎮めてくれる。お気に入りのお酒を嗜みながら聴くのもいいかも。 https://youtu.be/S9iTAYYAybI?t=12

夜の帳が降りたあと、ふと聞きたくなるのがPhil Collins"One More Night"。「もう一夜、あと一夜一緒にいられたら、永遠に待ち続けられるのに」という切ない歌詞が印象的。1990年のBerlin Liveから。 https://youtu.be/wAFJrfLoqlA

都会の夜に最も似合う音楽といえば、やっぱりAOR。中でも、今年3月に亡くなったボビー・コールドウェルはAORの代名詞的存在だな。ストリーミングの時代だからこそ、年代問わず好きになれるだろう。https://youtu.be/M24OHyjjxB4