しばき界隈のいわゆる「しばき」は、プチ許永中さんへの「撮ってるから無駄やで」事件、北新地大学院生リンチ事件や喧嘩の強そうな者には媚びるなど胸糞悪い行為が多いのですが、私が唯一評価するのは千葉の右翼の日本国神党に一人で談判して、考えを改めさせた高橋直輝こと添田充啓さんの活動です。
しばき界隈は実務ができないものが多く、ヘイトスピーチ解消法制定にあたり国会を納得させる資料作成を短時間に制作できるのはヲ茶会さんしかいませんでしたし、敵対していた千葉の右翼団体にサシで会って事をおさめることができる度胸があったのは高橋直輝こと添田充啓さんしかいませんでした。
高橋直輝さんの女性問題について、厳しく批判したことが印象に残る清義明さんですが、ろくでなし子さんの忘年会で高橋直輝さんが「何々見せろ」とセクハラしていた時には「普通にいつもの男組の呑み会と何ら変わらない光景と会話で笑った(笑)」とかなり寛容な姿勢を見せていたのを思い出します。
亡くなった高橋直輝こと添田充啓さんのかつての動画配信で、夜勤明けに「スーパー銭湯に入ることができない」と批判していました。ただ、ヤクザが堅気の者を入れ墨を用いて脅迫や恐喝をしていた結果なのに、一丁目一番地の刺青の利用法で在特会を脅していた添田さんの主張に違和感を感じたものでした。
水着撮影会へ批判的な清義明さんですが、ろくでなし子さんの忘年会で男組の高橋直輝さんがろくでなし子さんが「(性器の俗称)見せろ」と叫んでいたことを「普通にいつもの男組の呑み会と何ら変わらない光景と会話で笑った(笑)」と問題視せずせせら笑っていたことは忘れてはいけないでしょう。