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大阪工業大学らは、らせんの形をした極小ガラス容器に蛍光分子と溶媒を入れるというシンプルなアイデアで、緑から青色まで自在に円偏光発光の発光色を制御する技術を確立した。次世代ディスプレイや量子コンピュータへの応用が期待される。 https://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?i=9538

1年前