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山形大学らは、プルシアンブルーの類似体ナノ粒子を活物質、単層カーボンナノチューブを導電助剤とした新しい正極構造の構築に成功した。電気自動車やドローン等への軽量・ハイパワー二次電池の他に、大型電源、非常用電源としての開発も期待される。 https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/8617/0484/6373/2024_20240109.pdf

9か月前