詩なのかどうかはわからん

書いてみる

人気の記事一覧

闇月夜。その白い肉は何もかもが彼のものだった。肩先を這っていた舌がふいに方向を変え乳房をなぶった時、全身が反応するのを拒むことはできなかった。ちろちろと燃えるような舌先が下腹部へと降臨し、濡れた蜜が付かず離れず光る糸を紡いだ瞬間思わず漏れ出た獣の吐息は低くかすれ、宙に溶けて消えた