日本の文化や和を尊ぶ心は好きだと思う一方で日本人の過去を大事にせず、平和を盾に恥知らずなことをしていることは本当に大嫌いになった 日本の和の心を大事にはしたいが日本人を名乗るのは恥ずかしいと思う 日本という国ではなく、日本人という人種から独立したくなった
住んでいる国が良くなるかどうかは無視はできないことだけど、一番大事なこととは思っていない 社会は自分ではない。社会と個人は無関係ではないがイコールの関係でもない 社会に及ばなくても個人でできる行動はあるはず、機械や技術であふれているがむしろそれが生身の人間の意義を向上させている
自分自身の限界を改めて顧みる。どんなに好きで、大切にしたいものでもできることにはやはり限度がある。無敵の人になることはやはり自分にはできない しかし、限度があるのは自分だけではないと思うし、限度を無視すること自体がある種の現実逃避といえる 現実を見るためにも限度を意識するべきかと
色々調べてきたけど。日本の現状は日本国民の不道徳が大きな原因であると思うようになった もう日本国民は被害者ではなく、被害を助長し続けてきた共犯者であるというのが現実味を帯びてきた 日本の良い部分は好きだけど、それを帳消しにして有り余るほどの破廉恥な有り様が多すぎると思っている