図書館が老若男女から愛されるように、僕の本棚も家族や他人から見て、恥ずかしくないような本棚作りをしたい。もっと、長い目で見るなら、自分の子どもに「どれを読むなり聞くなりしてもいいよ。」と言えるような本棚作りがしたい。