監査法人の分析

公認会計士がBig4監査法人を分析・比較してみたPart5-Deloitteトーマツ⑤-

前回は人員構成推移、公認会計士一人当たり財務分析をしました。 今回は、私が公認会計士試験合格後、Deloitteトーマツ、かつ、首都圏以外の都市圏地方事務所を最初の職場に選んだ理由を綴りたいと思います。受験生、監査法人就活生のご参考になれば。 まず、どの法人にするか。 試験合格者の主だった選択肢は、Big4監査法人、中小監査法人、もしくはそれ以外(コンサル等)かと思います。公認会計士試験受験生の皆さんは、合格発表に先んじて、8月の論文式試験直後から就職説明会が始まります

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公認会計士がBig4監査法人を分析・比較してみたPart4-Deloitteトーマツ④-

前回は私が中を見てきた経験と人員構成推移から読み取れることから、監査法人志望の公認会計士受験生向けに考察をしました。今回は、収益の時系列分析をもう少し掘り下げてみます。 公認会計士(Partner・試験合格者除く)の一人当たり換算の業務収入、人件費、粗利を時系列(2016年5月期は省略)でみてみます。 こんな感じです。CAGR(年平均成長率)でみてみると、 業務収入・・・17.98% 人件費・・・16.53% 粗利・・・22.17% うーーん人件費伸びませんね。管

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