ユメモ　神様の宿る飾り金色のシャラシャラ。目を合わせるのは不敬。水が欲しいと言われた少女はコップに水を差し出すも、それは悪い物の怪の声で見えない大きな神様は頭を抱える。長髪の男の人の姿の神様だった。物の怪は数匹。そこは友達の家の庭というか…友達が凄い勢いで祓いに来て事なきを得た。

そうだ…夢の中で石でできたお守り入りのおみくじひいたんだ。黒が仕事のなんちゃらでそれを引き当てたくて…で引くの。それが助けなんだって…で、そうだ、それは緑の石の子山羊模した石だった。そこそこゴチャゴチャした夢だったのに起きてしばらく忘れてて、今、ふとその緑の石の子山羊だけ思い出す

すげー夢………。akmitaさんも、ぽかさんもでてくるし、ぽかさんとはホラー語らうし、やなぎださんも渡邊さんも文字の世界だけだが出てくるし、文書だけだが、フォローしてない『あの人』出てくるし…なんか…現実にありそうで、なさそうな話。いやnoteならあるのか。ふーんって思った夢の中

ユメモ。神奈川か。いやどこだ。電車。3両目下にくじら。掲示板。枝分かれの道。説教老人。「言われたらきちんと説明しますから」と目を見て言えばうつむく。未来の選択。責められてもそれもまた選択。逃す電車。オレンジの道路。親子。学校に通う子供たち。《本当にメモになったな。なんと混沌の道》

ユメモ;もらったコメントに貼り付けられていた絵が動く絵でというか吸い込まれるような絵で洞窟を抜けて、ちょっとした段差をヨイショって上がると満点の星空と流れ星の草原。あと、人もたっててとても素敵な不思議な絵だった。それから、ぽかさんとbarごっこした（コメに続く）

本当に一瞬の「ユメモ」結露。結露と言うには雨漏りのような結露だった。そして床に足跡が残され笑って「みて、動物が入ったなこりゃ」と可愛い肉球スタンプに笑ったが、起きて少しして気づく。おや？あの肉球の主一本足だ。結露に関しては心底ウンザリというか建物を心配したが、足跡は可愛いだけ