畠山重忠終焉の地万騎が原には昔からしどみが沢山自生していましたが、二俣川の戦であまりにも馬蹄に激しく踏みにじられたので、片割れの実しかつけなくなったと言い伝えられているそうな うちの庭にも朱色のしどみがあります しどめ、草木瓜とも 父は知っていたのか自生だと言ってました⭐︎
畠山重忠と北条義時の戦があったころには一帯に自生していたという朱色のシドメ いま近所のお庭でシドメを見かけるのはわずかに3、4軒 公園をあちこち探しましたがシドメの姿はなし 古くから自生する可憐な花を大切に植えて増えてほしい。。 ウチの庭に残るシドメ 今日は雨に濡れてます☆