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「どんなに逃げて、避けても追いかけてくる」~それが社会問題。最近では コロナウィルスが代表例ですが10代の方であってもブラックバイトや奨学金という方で、否が応でも関わらざるをえません。でも肩肘張っては読者も疲れてしまう。そこでシリアスなテーマほどごちうさなどの画像も貼っています。

「社会問題を語るということ」~逃げても追いかけて来る存在~例えば選挙。 どの国でも例えば若者の政治問題離れが深刻視されています(私もその世代ですが。)選挙は低投票率になるほど、自民党など与党が有利になります。有権者は 寝てれば良いと暴言の政治家も。悔しくないのか?と問いたいです。

「面白おかしくなければ、例えば社会問題のコラムは読まれないのか?」私は故あって過労死問題(や労働法)に10年以上取り組んでいます。一方で縁あって固定作品のようなライトノベルも4年書いています。真反対のテーマを常に描く。 だからこそ強く表題のように感じ、そんなことはないはずだとも。

「コロナの件で心が沈みがちだからこそ」小説家としてスポンジのように。 シリアスな社会問題を書いたり読む時に肩肘張り、しかめっ面をしなければ ならない決まりはありません。そこでコロナなど社会問題を触れる時は日常系アニメごちうさや、ゆるゆり。雪を割る春を告げる花、雪割草を使っています

「Twitterからの転載~社会問題コラムは読まれない?」今日は3つの社会問題コラムを書いていますが、本当に伸びが悪くて強い怒りさえ覚えました。 やはり真面目なテーマは伸びないのかと。しかし、論文のごとく真摯で丁寧に書いたものです。爆発的には読まれなくても、良心的な読者がきっと。

「コロナウィルスによる公共料金支払いの猶予」~電気ガス電話など~今こそ 企業の社会的責任(CSR)が問われる。すでに一部の企業で猶予措置が始められています。しかし顧客から申し出がなければ猶予はしないというのはライフラインを担う企業の名が泣きます。CSRを形だけにしてはいけません。

「コラムとごちうさや雪割草の画像について」花言葉は雪を割る花。シリアスなコラムを読む時に、肩肘張りすぎても内容は頭には入りません。ですから 固い内容を書く時こそ、柔らかい画像を使っています。社会運動とは例え10年かけても数%前に進めるか?だと感じます。一歩前に。でも頭を柔らかく。