液状化ガラス

035 100℃で液状化する金属ガラス

035 100℃で液状化する金属ガラス

【私の研究はこんな感じ】  金属ガラス(バルクアモルファス合金)は材料固有のガラス遷移温度Tg付近に保温すると過冷却液体状態に遷移して液状化(粘性流動)する性質があります。したがって、もしTgが100℃以下の金属ガラスを作製できれば、沸騰水に浸すだけで液状化する金属材料を実現できます。そこで我々の研究室ではAu-Si17共晶合金をベースとしたAuCuAgSi四元金属ガラス合金の開発を行っています。過冷却液体状態の安定化と、Tgの低温化を目標として成分を最適化したところ、A

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