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三期モノ四作のしんがりもまた『このすば三期』。しっかり映画版「紅伝説」履修→ブリッジ的な一話で実家に帰って来た安心感を得るのなら、そのルートが何より幸せ。『このすば三期』一話「この明るい未来に祝杯を!」感想。

4週間前

監督コンテと悠木碧劇場で舵を一気に振り切り戻す、か。まあ長沼監督コンテの解決回だけにいろんな感情がネタと共に色々と迸る。『薬屋のひとりごと』第二十話「曼荼羅華」感想。

2か月前

流石は鈴木愛理のプロな仕業は圧巻な「花になって」だなとは思いつつ。この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想。

1か月前

適わぬのならば適うよう咲かせて見せましょキャットウォークの足並みで。今回も猫猫のハードワークが偲ばれつつも、豊口めぐみや久野ちゃんが楽しめたりもする『薬屋のひとりごと』第二十二話「青い薔薇(そうび)」感想。

1か月前

結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。

3か月前

アレルギーと言わずに説明しきれるこの勁(つよ)さ。居残り給食のチャイルドアビュース(児童虐待)もまだブスブスしてる中で直球を放り込めるのがこの作品の強(したた)かさ。しんちゃん笑いも堂に入ってる『薬屋のひとりごと』六話「園遊会」感想。

5か月前