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契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは  吉海直人(1953- )『百人一首を読み直す 2 言語遊戯に注目して』新典社 2020年9月刊 「第十三章 清原元輔歌(四二番)の「末の松山」再検討 東北の大津波を契機として」p.179-199 『古代文学研究』第二次23 2014年10月

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