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最初、 犬さんは義父と寝ていました。 時間が分かるのかしら? 毎晩きっちり11時になると おもむろに立ち上がり義父と義母の眠る部屋の戸を鼻で開けて、先に寝ている義父の布団に潜り込んでいました。 部屋に入る前には必ず一旦振り返る犬さん。 「おやすみ」「おやすみなさい」