タグの【経綸1の7】の第三の内容に 踏み込むよ。 御霊の適用の真意についてそれは 経綸においてのみ語れるし そこからこそ選びの深みを惠みと 霊感できる。まずは 御霊と己と交わりという一点から 繙くのが適切だね。ここしばらく その点を中心に呟くよ。
選ばれた御子が弟子を初め 己に遣わすと約束しておられた所、 つまりルカ福音書24章48節や ヨハネ福音書14章16節、15章26節 要点は御父が主語になってたり 一方では御子の方が主語になって いたりすること。昔話は現在も 適用されているんだから凄い。 聖書が永遠性を有してる証拠
ここまで来ればようやく 経綸の内容に入って行ける。 ここでは経綸の主要三単元を 扱うよ。 ①選び ②その達成 ③その適用 夫々が御父、御子、御霊に 独特な働きを見て取れるわけ。