後閑菊野

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【百年ニュース】1920(大正9)4月5日(月)皇太子(のちの昭和天皇:18歳)と婚約内定者の久邇宮良子女王(のちの香淳皇后:17歳)の婚礼が、当初予定されていた1923(大正3)から2年前倒しとなり、1921(大正10)となると伝えられる。→山県有朋の権威が失墜する「宮中某重大事件」へと発展。