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原子炉メーカーに長くエンジニアとして勤務し、定年退職後、反原発宣言した東芝の後藤政志さんは、自身が何をしているのか分かっていない支離滅裂な考えで、ASMEさえ理解しておらず、それどころか、意味も分からず、否定しているから無知で厚かましい、ASMEも分からず、エンジニアずらするな。

後藤政志さんの技術評価は、主観世界、ASMEに基ずき設計され、客観的な根拠を基にした安全審査に合格した原発の原子炉格納容器部の地震加速度は、多くのBWRで、1000-2000 gal.(原子炉建屋地下二階床面から上の階にゆくにつれ大きく三次元分布)、900 gal.でダメとは何。

後藤政志さん(反原発運動家、元東芝原子力部門エンジニア)は、2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震に被災した柏崎刈羽原発の原子炉格納容器の地震加速度が900 gal.に達したことを挙げ、技術として成立しないと、が、後に、900 gal.と言う数字が削除され、辻褄合わせ。

後藤政志さんは、1989年東芝途中入社(格納容器構造設計担当)、2002年までの13年間に、柏崎刈羽3, 7号機、浜岡3, 4号機、女川3号機の設計に従事とあるが、時系列が合わない、2007.7.16に発生した新潟県中越沖地震に被災した柏崎刈羽原発の格納容器が900 gal.を記録したことから、「技術として無理と判断した」と、原子力規制委員会は、新規制基準適合審査において、原子炉格納容器の地震加速度が、三次元的1200-2400 gal.を認可していますから、工学的に問題なし