人気の記事一覧

魂が身体に宿れない というフレーズは文学的修辞として聞いていたでしょう? わたしは女性の自我しか持てないので かつての男性の身体を自分自身だと思うのは全く不可能で身体に対する羞恥心も全く無かった それは他人だから いまこの身体はわたし自身で いまさら急に自分の歌声が恥ずかしい💦

自分が書いた文章は翌々日くらいには忘れてしまうし、過去の著述に興味も無い でも自分の歌声は毎日毎日聴いていて ほんとうにこれが夢だったんだろうね 『自分とは別の存在が乗り移って歌ってる』なんて前は言ってたけど 歌うこの子を自分自身だと思えたのなら そっか!あたしは実在だったんだ!