大韓帝国統合の正当性・非正当性

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日本政府は、第二次世界大戦(大東亜戦争とも太平洋戦争とも言う)において、大韓帝国の統合を行いましたが、終戦後、台湾と朝鮮半島の日本に対する政治姿勢は、真逆であり、前者は、友好的・協力的、後者は、敵対的・非協力的であり、日本が現地で実施したインフラ整備などに大差なく、なぜ、敵対的?

私は、学術的な方法で、日本が大韓帝国(当時の朝鮮半島全体)を統合した世界と日本の政治的背景と正当性について調査・考察したことがあり、日本は、社会インフラの整備、遅れていた社会制度の改革など、大きな貢献をしましたが、統合された側は、植民地支配と受け止め、被害者意識が強く、敵対的。