在原業平歌一七番のちはやぶる幻想清濁をめぐって

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ちはやふる神代も聞かず竜田川から紅に水くぐるとは  吉海直人(1953- )『百人一首を読み直す 2 言語遊戯に注目して』新典社 2020年9月刊 「第八章 在原業平歌(一七番)の「ちはやぶる」幻想 清濁をめぐって」p.97-113 『同志社女子大学大学院文学研究科紀要』17 2017年3月

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