昨夕方、友から2種の神聖な石が届いた。早朝に目覚め石達を手にした。気づいたらnoteの小説を開いていた。壮大な精神的エネルギーに満ちている故に間を置きながら触れてきた。最後まで読み切れた!なぜだかわからない涙がとめどなく溢れていた。友、あーやさん作「この星と歌う、最後の歌を」だ🌟