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この絵の名前は光の天使です、僕の創作の原点であって居場所です。僕はこの絵を見ると、部落の障がい者を思い出す、彼女達の側が僕の居場所でもあります。光の天使は2対で1枚の絵になっていて、もう1枚の絵に昇華と言うタイトルをつけています。僕の夢を叶えて創作を続けたいと言う希望があります。

5か月前
再生

携帯電話

僕の居場所なんだと思う、彼女を救いたいと言う想いで心理面接を描いた。僕も両親・兄弟・デイケアの職員さん、沢山の人に助けてもらっていて、生活支援を受ける存在です。彼女の苦しみは僕にも当てはまる、心理面接を書いて自分も救いたかった。

「いつもそこに君がいる」

8年前