2021年10月、第三文明社の灯台編集部に大切な作品を送った。岡崎さんは真剣な思い、熱意が伝わってきたとおっしゃった。2022年10月になる、昨年の熱意はどこかへ行き今の現状に満足している自分がいる。でもnoteを始めて自分にも周りにも優しくなれたと思う。見るものも変わってきた。