余談の種

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【余談の種】 任天堂のゲームデザイナー、宮本茂氏は『トランプで儲けてる会社だから、入社したら道楽でいろんなものを作れるだろう』と思い任天堂に入った。 実際はトランプでそれほど儲かっておらず、『君らが売るものでこれから食っていくのだ』と言われ、えらい会社に入ったと思ったらしい。

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【余談ダネ】省略しすぎた至急電報

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【余談の種】 子供はハヤシ、大人はカレーが常識だった時代。 「子ども大人も一緒に食べられるカレーを作ろう」 ハウス食品は、カレーは辛いものという常識を破り、リンゴとハチミツ入りのマイルドなバーモントカレーを1963年に発売。 以後、家族全員カレーの時代になる。ヒデキ感激。

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【余談の種】 1970年代、北海道の帯広市幸福町にある『幸福駅』の入場券が人気となる。   残念ながら廃線により幸福駅そのものが無くなるが、幸福駅の古い駅標は大阪の門真市にあるらしい。(門真市にも幸福町があるため贈られた) 日本で「幸福町」という名の町はこの2つしかないという。

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【余談の種】 家電メーカー「シャープ」で太陽電池などの販売担当をしていた技術者、上村雅之氏は、IC開発のため転勤で京都を離れるのが嫌だったので、玩具「光線銃」の開発で縁が出来た任天堂に移ったと言われている。 上村雅之氏は後に任天堂で、ファミコン開発の陣頭指揮をとる。

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【余談の種】 5で割り算をする時だけ、カシコになる方法😆。 例えば、7420 ÷ 5 の答えを求める場合、 (7420 X 2)÷ (5 X 2)と、割られる数、割る数 に、それぞれ 2 を掛けると、  ↓ 14840 ÷ 10 になり、  ↓ 1484 と答えがわかる。

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【余談の種】 TVドラマ『刑事コロンボ』が日本で吹替放送された時、最初の日本語版台本では「マイ・ワイフ」は「私の女房が」と訳されていた。   日本語台本作家が額田やえ子氏に代わり、額田やえ子氏によって「ウチのカミさんがね」の名フレーズが考案されたという。

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【余談の種】 普通名詞「セロハンテープ」を商品名「セロテープ」と呼ぶことが多いように、「ばんそうこう」も、以下の通り各地域で普及した商品名で呼ばれる場合があるらしい。 関東・近畿:バンドエイド 東北・中国:カットバン 九州・奈良:リバテープ 北海道・和歌山:サビオ 本当?🤔

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【余談の種】 昭和30年。 当時人気のあったマンガ『かっぱ天国』の作者、清水崑氏にかっぱの絵を描いてもらい、カルビーが発売したのが『かっぱあられ」。   以後、「かっぱ」の名がつくスナックをシリーズとして発売するが、シリーズ最後の27作品目が、今も残る『かっぱえびせん』。

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【余談の種】いっせいのーせ [359文字]

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