noteはこれからも続けるし 喉と体調が回復したなら 歌うことにも打ち込みたい それはそうだけれど 今後全体的に 活動量を減らしてゆく見込み なんというか、 『なにもしないでいること』が しあわせすぎて そっちのほうが愉しい 物質世界は異様な場所だ、 最小限の接点だけ残して