今日の産みの苦しみ

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「折り合いをつける」この言葉が好き。その空間に確かに存在し邪魔をせず、無いと物足りない居心地の良い状態。出っ張り過ぎず、かと言って凹みすぎない良い塩梅。何者でもない私はそれをそっと見守っている。そんな存在でありたい。何度となく折り合いをつけ納得と了解を繰り返しても、まだ足りない。