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超超過度の肉体的精神的な疲れが続いた時 私の身体はいつも鉛のように重く痛かった 確かにイタかったのだが…その時の私は痛みを感じなかった 身体は寒くいつも震えていた 他の人に暑くないのかと言われる服を着ていた 呼吸は浅く息は臭くなった 唯一の喜びは 子供達の笑顔だった

6か月前

タンスから服を出すと タンスの引き出し出っ放し だってまた出すかもしれないでしょ なのにお母さんにいつも怒られる タンスから服を取り出すと 服がごちゃごちゃいっぱい出ちゃった だってお母さんが わたしの服をごちゃごちゃに仕舞うんだもん仕方ないよ っていつも思ってた

11か月前