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通夜のような東京五輪vs中国共産党“次の100年”
カネよりビッグデータ、アントに続き「滴滴」が火だるま
「アルツハイマー治療薬」疑惑の承認プロセス

通夜のような東京五輪vs中国共産党“次の100年” カネよりビッグデータ、アントに続き「滴滴」が火だるま 「アルツハイマー治療薬」疑惑の承認プロセス

40億ドル、1.5万人、37% IOCのためのオリンピック 何の因果か。東京五輪の開会日である7月23日は100年前、中国共産党が結党された日である。これまたどういう訳か、当の中国共産党は実際の設立日とは異なる7月1日を創設記念日として、東京五輪の22日前、北京の天安門広場で祝賀の大パレードを繰り広げた。全員マスク無し。満面の笑みがこぼれる顔また顔。習近平主席の表情が無言のうちに語っている。ざまあ見ろ、東京五輪よ。  東京五輪組織委員会の橋本委員長は「安心安全の大会のために

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“理想の母さん”メルケル首相が袋叩き
ビットコインの下限・上限、VW「EV」の泣き所
“自己チュー”マッキンゼー「僕たちの失敗」

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やらなかったことの数々 都市封鎖に募る苛立ち この人が日本の首相であったなら―幾多の日本国民がそう思ったのではないか。ドイツのメルケル首相である。昨年末、両手を打ち振り、感情あらわに訴えた。「心の底から申し訳なく思います。けれど1日590人もの命が失われている。そんな代償は、到底受け入れることができません」。原稿棒読みの極東の某首相との落差は埋めようがない。  ところが、そのメルケル首相をドイツの有力誌シュピーゲルが2度にわたりボコボコに叩いている(2月8日、2月12日付)

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