この前髪の色を変えたばかりなのに、また金髪に戻した私、ハイブリーチにおける頭皮の痛みは、心の憎しみや痛みという、目に見えない真理を同時進行に肉体の痛みとして共有させ、その共有は一週間とか数日のみの新しい私、みたいな短期的でも刹那的な気分転換へと誘う、

美容室のあのUFOみたいな温める機械が欲しいなぁ〜

なんというか、やちむん屋ののぼり窯や薪窯とか楽焼とかみたいに、焼いて見ないと分からないという世界もあるよね、これ原点だよね、とも違い用法用量を正しく的確にタイミングよく使い熟す、というのを批判するけど、同じく極めるのも阿修羅道過ぎます！。

髪の色を抜いているので、此処数日頭を洗剤で洗う回数は減ったのだけど、油分を確保する為に、なんっていうか、回数を重ねれば良いのでもなく。薬剤を用法用量を守って、というのが全て、という事に気付き、、、