ログイン
会員登録
ナンシー関と高島俊男は週刊文春の羅針盤だった
書いてみる
関連タグ
#JISが肥大したので (1)
#あの頃の教養ある週刊文春はもうない (1)
#うまそう (18)
#なすのしょうが焼き (1)
#わかるように伝える努力をしているか (1)
#バス待ちで読めるちょっとした教養コラム誌 (1)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
1件
人気の記事一覧
下手な日本人論より素直に納得できるこの複雑にしてないまぜな「腐れ縁」を変遷してきたこの国らしい形がフラットに描かれているのが高島俊男『漢字と日本人』。再評価は嬉しいところだが既に亡くなっている筆者に代わりちゃんと糺すところを糺している朝日新聞書評のぬかりのなさまで感じられる坂村健の書評を引いて、ヒュッとこの本の要諦を引き戻しにかかる。
torov
2か月前
22