ル・マン24時間レース　スタートから24時間が経過 （現地時間 午後4時、日本時間 午後11時） 再び雨天の下、最後の6時間はトヨタ、フェラーリ、ポルシェ、キャデラックの4社の争いが続く。トヨタGR7号車を14秒差で振り切ったフェラーリ50号車の勝利。トヨタGR8号車は5位。

ル・マン24時間レース　スタートから18時間が経過 （現地時間 午前10時、日本時間 午後5時） ナイトセッション後も雨天理由の規制続く。現地時間の午前8時頃に規制解除。 その後もウェットコンディションが災いしたのかクラッシュが相次ぐ。 それでもトヨタGRは２・３位を堅持。

ル・マン24時間レース　スタートから13時間が経過 （現地時間 午前5時、日本時間 午後0時） 綜合1位と3位を快走するトヨタGR。他クラスでも日本人ドライバーが表彰台争いをする胸熱展開だったが、降雨でセーフティーカーが出てレースは凍結。 雨が止むのも夜が明けるのもまだ見えず。