人気の記事一覧

サイイド・クトゥブ『道しるべ』の完訳を読んだ。ジャーヒリーヤ(ここではイスラーム以外の、特に西洋思想)と闘い、反ぺドの風潮と闘う為には、そして西洋第一主義、ジェンダーイデオロギーと闘う為には、必携の書だと思う。

読書ノート 「クルアーンにおける神と人間」 井筒俊彦 

¥100
1年前

【つの版】ユダヤの謎18・無明時代