ユメモ。何処かに誰か達と団体旅行。浮世雲さんとばったり遭遇。浮世雲さんは夢の中ではとても有名な占い師で、手を握ってもらうと色々わかる。みんな、わいわいしながら、浮世雲さんに手を握ってもらう。私は、見てもらっていいのかマゴマゴしていると、凄い良い笑顔で手を差し出してくれたので、握る

ユメモ。初推しの子が近所に引っ越してきて、ご両親が私の父と話してて、あちらのお母様が「そうなの、あの子こっち住むんだって～！あ、よかったら、○○ちゃん会いに行ってあけでくれない？犬と猫飼ったのよあの子」って言われて、お父様は笑ってて。私は「え、あっ、あとでいきまーす！」って。