爆発現場にいて難を逃れた人の話。時が止まり体外離脱して体を見ていた、非物質の存在となり火の玉から逃れる距離を凄い速さで計算し戻って素早く逃げた。エイブ「このような特異な状況下では量子的飛躍は起こりうる、ニアミスなどないのだ、人は死ぬ時は死ぬ、そうでない時に死なない」続きは↓