わたしのわたしに対する不都合さ

書いてみる

人気の記事一覧

あぁしんどい 怒られると頭がぼーっとして機能不全 集まりに参加すると緊張して身体がほてり話が入ってこない 他人が背後や近くにいるだけで、やることに身が入らない 物やサービス、言語や思想いわゆる社会 わたしは、それなくして生きられない しかし、それのためには生きられない

ああ、面倒なこと、気がかりなこと、考えようとすると頭に靄がかかり、首から背中にかけて何かを突き通されたような緊張を感じる 興味があること、気に入っていることには、気付けば想いを馳せているのに なんて都合よく不都合なつくりなのだろう わたしは、わたしにとって不都合なのだろうか