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Welcome tower where front of bay bridgein San Francisco.

これだけの色彩を一つの画面で出すにはどれだけの情動と挑戦が必要なのかと見惚れる。

死生学がずっと頭の片隅にあるんだけど、自分のアイデンティティと、自分のアートワーク(アートセラピー)と、いきなりコラボされて形になった!一つ生み出せた感覚!動いていこう

今日のつぶやき>アートの力

昔の写真あさり始めた。半透明で生きてた当時の写真。玉手箱開けるようにドキドキして開ける。はっきり言って、かなりいい。(自分調べw 社会生活に戻るうちに凡人になってしまったな、

一週間自分の経験を書いてきた。今復学期に突入し、なんと書けない。今日も書けない。 あの時を思い返そうとすると、頭に血が上って、毛穴がぶわぁって開き、 身体にストップがかかる。 書けないなら書かなくていい ただ自分がここまで囚われてることにびっくりして。 ここにまだ核が残ってたか。

画像も入れよう!そういえばいっぱいネタあったよー

毎日服コーディネートするので満たされてたかもな。あのころ。よびさませ情動 自分をたっぷり愛して満ちる。満ち満ち溢れるほど

デトックスタイムだな。  気になってたことと気になってたことが合わさって 言葉に変換される。突然出てくるからびっくり。 伝えたい言葉が出てくるのに、10年の経験を費やした。 このタイミングで体が動き始めた。全部繋がってることにびっくりしてる。

わたし生まれ変わったんよ!見て!聞いて!!!みんな見て!!!って感じだった気がするけど、不思議と浄化されてきた。ここにしるし始めたからか?

過去を言葉で残し始めて、どんどん記憶が蘇るからびっくりする。全部覚えてるねわたし。新しいことが入らないはず。身体が覚えてたんだろうし、忘れるのが怖かった。ずっと。

アートは言語じゃないコミュニケーションツール。言語や論理的なこととは、別の分野として。これから表現の価値は、もっと広がるよね。アートは才能のある人だけのものではないから。 多様性が認められる現代、コミュニケーションだって多様がいい。 人と人とのアートコミュニケーション。

たわ言を呟いてきたから消したくなるけど、それさえも開示してくのがわたしらしさが出ていいよね。 若かったら飾り立てて壁を作りたくなったろうけど、

写真展、Egmont nature〜デンマークで過ごした記録〜で伝えたかったのは、人と人の関係性。お互い受け入れ合う関係の安らぎ 暖かさ だな、ここでも紹介していこう。

だんだんと一緒に頑張りましょうの言葉が、陳腐に聞こえてきた、 もうやめよう。 言葉って気分で変わるし、解釈は人それぞれ。 だけどこの大変動の時代を生きていこうって、勝手な連帯感を感じてもいる。