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その場合、個人の好き嫌いやキモいという感情を、ルールやマナー違反だということにしてでっち上げすり替えて叩くのではなく、個人の感情以前に、実際にその場には不適切だから、まず婉曲表現で「褒める」のではないか?本音?「ふざけ茶化しウケ狙いポーズはせず、ちゃんと何もしないでもらえます?」

めんたね界隈「僕たちの界隈ではなくツイフェミ界隈こそが感情的で非論理的で個人の快不快や好き嫌いを相手こそがルールやマナー違反したことにしてすり替えて叩いてくるのである」みたいなニュアンスがあったような気がするが、そのカメラマンの場合「個人の快不快や好き嫌い以前に、それは不適切だ」

こうかなと想像「女性でも女性アイドルでもない男性が、そのようなポーズをそのような場面でとったら、ひかえめにいっても不適切だしキモい。男女どちらの目から見ても、女性ではない男性カメラマンから見ても。直球どストレートでは言いづらいから婉曲褒め表現のコミュニケーションで指摘したくなる」

「だれかが特定のだれかを一人をピンポイントで褒める」という行動は、時や場面によっては「健全だ」とはとても言えないのでは?卒業式か修学旅行か知らないが、たとえば時間が押しているような団体写真撮影かもしれないときになにかされては困る!迷惑だ、ということの注意や指摘飛ばしだったのでは?