さっきの紅茶小説はマジでついさっき思いついて書きました。紅茶エッセンスを注射するシーンは前から考えてましたが、なんかゾンビが来たのでゾンビものにしました。ルールや主人公の行動は即興です。GUNの熱を感じます。