生まれた時から自己肯定感が高い人は自分が好きな人はみんな自分を好きだと思ってしまう節があり、用心しないとならない。自己肯定感が高過ぎるゆえ自分が嫌いな人をかなり非難するが、その嫌いな人が自分を同じくらい嫌いだということに気づけないため相手も自分が大嫌いだとわかると落ち込むらしい。

地に足つけて生きるは、経済的に豊かな暮らしをするということではない。精神性を高く、自然と繋がって自然に地球に敬意を祓い畏怖を忘れずに、心豊かに調和的に生きることである。

私にとって"これでいいのだ"は、ラピュタの呪文みたいな感じがしてきた。悲しい記憶やつらい感情がふいに湧いた時に唱えると、全部消滅する。私に無礼をはたらいた人間たちが一瞬で消滅する(記憶から、ね)。 言葉は重要。

生まれてきて幸せな人もいれば、できれば地球に生まれたくなかった人がいるので、強制的に感謝させられるハラスメントに耐えている人もいる。誰にも相談できない悩みが、本当の悩み。共感してもらえたり、誰もがわかる悩みなら、まだマシ。

国は本当の情報は流せない。なぜなら早とちりしたりパニックになり日本脱出をするお金持ちの方々が更にたくさん増えるからです。がそれでいいのです。全ては調和。日本は神聖な地。清らかな土地。お金に価値をおき過ぎてしまった魂が穢れた人間は好きな場所に送ります。ただその方々が戻る場合は危い。

当たり前のことばかり言っているおスピさん(主にカードリーディングchannel)。"でも当たり前ができていない人が多いですよね"お前さんはそうなのだろうね。もうウンザリ。できている段階で次に進まないのがわからないのが大半の人の苦しみ。嫌だ嫌だ。ツインレイの概念も偏見だらけだなぁ。

結局普通の人間は、愛がなんであるかをわからないまま、又は愛を間違えたまま死んでいく。だから愛がなんであるかを学べた人は幸せな人です。私はもともと知っていて地球に来ているから愛について身近な人たちにやってみせて教えたけれど、わからない人にはやっぱりわからないんだな、と確信しました。